質問内容
- 林野火災の防止に向けた取組
- 持続的な県内農地の利用
- 三豊鳥坂インターチェンジのフルインター化
- 魅力ある県立高校の実現に向けた取組
要旨抜粋
- 林野火災の防止に向けた取組みは。
- たき火等、人的要因により発生することが多いことから、火気管理の徹底などを呼びかけており、今治市等での事例を踏まえ、さらなる注意喚起を図る。林道は、消火車両が通行できるよう、倒木の除去等の適正管理に努めている。野外での焼却は、原則禁止であり、周知啓発しているが、違反行為を確認した場合は、市町や警察と連携し、指導等を行っている。
- 持続的な県内農地の利用は。
- 地域計画では、10年後の耕作者が位置付けられた農地は全体の約3割にとどまり、今年度から、地域を細分化する単位での協議を促し、兼業農家もしっかりと位置付けられるよう、市町による計画の見直しを支援したい。水土里ビジョンは、観音寺市の2地区内の16土地改良区で本年度の策定が合意できた。今後も県も関係者協議に参画し、提案や助言を行っていく。
- 三豊鳥坂インターチェンジのフルインター化に対する取組みは。
- 三豊鳥坂インターチェンジから松山方面の道路勾配が急であるといった地形的な課題がある。5月に県と三豊市との間で新たに勉強会を発足したところであり、今後この課題を踏まえた方策や整備手法などを三豊市とともに検討する。
- 魅力ある県立高校の実現への取組みは。
- 専門高校に特に必要となる実習施設は、校舎の改築や改修に合わせ、計画的に整備を進めており、各種の専門教育の実践にあたり必要な備品の確保、更新を図ってきた。「県立高校の在り方に関する協議会」で、議論を進めるのと並行して、各学校の教育内容の日々の実践と施設・設備の充実に一層努める。
ほっと県議会かがわVol.113 より