令和7年11月定例会での一般質問


質問内容

  1. 香川用水施設の老朽化・耐震化対策
  2. 外国人向けの防災対策
  3. 循環型社会の推進
  4. 歯と口腔の健康づくり
  5. 高等学校の専攻科

県議会録画映像

要旨抜粋

香川用水施設の老朽化・耐震化対策は。
南海トラフ地震に備えた耐震性の確保が急務であり、土器川チェックから下流側で耐震対策が未実施の約6kmの耐震性の確保や、高瀬支線を除く供用区間の早期実施が必要である。
現在、国は香川用水の老朽化・耐震対策の予算化の検討を進めており、引き続き国に強く働きかけるとともに、関係者間で調整を進めていく。
循環型社会推進の取組みは。
県は、3Rについて、出前講座や広報誌等で普及活動に取り組んでいる。
今年度琴平町で実施しているプラスチックごみのリサイクルの分別回収や中間処理の実証実験の結果を踏まえ、各市町への助言等に努める。市町と連携し、リチウムイオン電池等の分別回収の周知のほか、策定中の「香川県循環型社会推進計画」に沿った各種取組みを進める。
歯と口腔の健康づくりへの取組みは。
イベントや企業等への出前講座を通じ、歯科口腔保健知識の普及啓発を行うほか、若年期からの定期歯科検診への呼びかけや「オーラルフレイル」予防・改善の県民公開講座の開催などに取り組んできた。「8020運動」達成者の割合が85%の目標に達していない状況等を踏まえ、昨年度から関係機関と連携し、働き盛り世代への対策強化を行っている。
高校の農業土木専攻科の設置は。
少子化で普通科志向が高まる中、県内の農業高校では定員に満たない学科がある等、生徒数の確保に課題がある。中学生に農業土木を含め農業に興味・関心をもってもらうため、専攻科の設置検討や生徒募集の取組みの工夫を行う中で、農業高校での教育の充実を柱とし、農業土木分野の人材育成を行いたい。

ほっと県議会かがわVol.115 より