令和6年11月定例会での一般質問


質問内容

  1. 感染症専門人材の育成・確保
  2. 土地改良区への指導
  3. 鳥インフルエンザの発生を受けての対応
  4. 土砂災害対策

県議会録画映像

要旨抜粋

感染症専門人材の育成・確保は。
令和3年度から、香川大学医学部附属病院内に設置された「感染症教育センター」にて感染症専門医の養成や医療従事者を対象とするセミナーの開催などに取り組んでおり、令和5年度には1名が感染症専門医の資格を取得したほか、県看護協会実施の感染管理認定看護師の養成講座を支援し、令和5年度に受講した12名が今年度認定を受ける見込みである。
贈収賄事件を受けての土地改良区への指導は。
土地改良区への電子入札システム導入は、一連の入札事務を、香川県土地改良事業団体連合会で一括して行う仕組みを構築するものであり、工事執行における透明性、競争性、公平性確保の観点から、効果的な取組みであると考えている。秋頃の運用を目指しており、県も、しっかりサポートしていく。
鳥インフルエンザの発生を受けての対応は。
各養鶏場では、あらかじめ殺処分後の埋却地の確保が求められており、現在、県内全養鶏場173農場のうち、約9割が確保しているが、未確保の養鶏場には速やかな確保を要請する。令和2年度以降の発生農場などを対象に飼養衛生管理基準の遵守状況の再確認と不備があった際の改善指導を行っている。
土砂災害対策は。
近年、土砂災害警戒区域の指定外の箇所で土砂災害が発生しており、令和4年度から、従来の地形図より高精度な地形情報に基づき、新たに警戒区域に指定される可能性がある約3,800箇所を抽出した。今後は詳細な調査を進め、令和8年度から、順次、警戒区域に指定する。

ほっと県議会かがわVol.110 より